ある五十男の夢ブログ 思考は現実化し人間は自分が考えたとおりの人間になる
資本主義は崩壊なんでしょうか???
2009-01-11 Sun 12:03
20年前に共産主義が崩壊し、そして20年後の今資本主義が崩壊した。

盲目的な共産主義と調子に乗りすぎた資本主義

市場経済・経済のグローバル化・新自由主義

耳障りの良い言葉の羅列に21世紀初頭は踊らされた感がある。

同時に当時からグローバル化の危険性は言われていたわけで、それでも突き進まざるを得ないのが歴史の流れ、儚さというものだろうか・・・ 

そしてなんと生き残ったのが、市場原理を導入した社会主義、すなわち中国ということになる。

21世紀初頭から中国経済の行方は論じられ、「北京オリンピックまで・・・」というのが大半の見方だったように思う。その北京オリンピックが終わると同時に実際に「終わってしまった」のが皮肉にも資本主義国だった。中国のことを心配している場合ではなかったのである。中国経済の世界に与える影響なんて論じられていたと思うが、世界恐慌の切っ掛けは「言い出しっぺ」のアメリカだった。

日本人としては今期待できることは、アメリカ経済の復興しかない。自国経済の復興を願う前に、アメリカ経済の復興を願うなんて、おかしな国民だと思うが、それが現実的でしょう。言い換えれば、オバマ新大統領への期待に他ならない。彼の政治センスに賭けるしかない状況なのである。

単純にアメリカ経済が上向けば、ドル高となり輸出経済中心の我が国としては現状よりは良くなることになります。1ドル110円レベルまでバランスが良くなると多少明るい話題となり、心理面での経済効果を期待できます。内需拡大はその後でしょう。

業種では建設業が心配ですね。国の公共投資・企業の設備投資がどうなるのか・・・ というのも我が家の裏の新築マンションの建設が途中でストップしたままなんです。デベロッパーの倒産で、とりあえず建設中止なんでしょう。このままじゃ廃墟です。

なんだかんだ言って、資本主義の次の世界基準も資本主義なんですよ・・・
ただ極端に市場任せの政策は通らないのです。市場主義って要は郵政を民営化したのと同じなんですよね。民営化=市場任せにするってことですよ・・・ 「何事も過ぎたるは及ばざるが如し」 

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